スズキ 株式会社
VITARA & S-CROSS 特別仕様車 広告ビジュアル制作

https://www.suzuki.nl/auto/nieuws/vitara-s-cross-special-edition/?srsltid=AfmBOorJxsgY0IMWCyf_kEw3emvh6-wkZLlhaEATCXOaA05hT5ks6pwPリ

スズキの「VITARA」および「S-CROSS」特別仕様車における広告ビジュアル制作を、弊社にて担当いたしました。ビジュアルプランニングから一貫して携わり、デザイン提案の初期段階からAIを活用。

クラウド学習を防ぐセキュアな環境下でプロダクトの安全性を担保しつつ、背景にはAI生成画像を、車両には3DCGを組み合わせて用いることで、効率的かつクオリティの高いビジュアルづくりを行っています。


VITARA Special Edition


S-CROSS Special Edition


<この事例のポイント>

セキュアなAI活用環境による徹底した安全性担保
AI技術を導入するにあたり、未発表プロダクトの機密性を守るため、クラウド学習を行わないセキュアな制作環境を構築しました。最先端のツールを取り入れつつも、データ流出のリスクを排除。企業の重要な資産を預かるパートナーとして、安心・安全な制作プロセスを徹底しています。

AI技術とレタッチの掛け合わせによるクオリティの追求
背景の制作には、AIによる画像生成を効果的に取り入れています。生成された画像に3DCGの車両を配置し、弊社のレタッチ技術によって自然で説得力のあるビジュアルへと仕上げました。最新のツールとこれまでの知見を掛け合わせることで、広告に求められる水準をクリアしています。

プランニングからのワンストップ体制が生む柔軟性
自社で元の車両データを制作・保有していたことに加え、ビジュアルプランニングからデザイン提案、最終的な合成・レタッチまでを社内で一貫して対応しました。各工程をシームレスに連携させ、限られた時間の中でもスケジュール通りに質の高い納品を実現しています

既存の3DCG資産を活かしたスピーディな進行
今回は非常にタイトな制作スケジュールでしたが、弊社で過去に制作した高品質な車両CGモデルをベースにすることで、スムーズな進行を実現しました。特別仕様車専用の部品を新規で追加・設定するだけで精度の高い車両データが整うため、制作期間の短縮に大きく貢献しています。


スポンサー : スズキ 株式会社
クライアント : スズキ 株式会社

Art Director : 丹代 哲郎
CG Senior Production Manager:鵜飼 美生
CG Supervisor : 上見 佳史
CG Supervisor:田野井 智之
Executive Digital Artist : 沼波 奨悟
CG Asset Senior Engineer:志村 祐輔
Producer :鈴木 健哉